リベルダージ北海道
Liberdade

北海道代表チーム:リベルダージ北海道

『リベルダージ北海道』は、精神障害者スポーツの全ての競技に共通する北海道代表チームの愛称です。
道内で活躍する選手がより高い目標にチャレンジできるよう、2012年シーズンから始動しました。

リベルダージ(LIBERDADE)とは、ポルトガル語で自由を意味します。
精神障害を取り巻くあらゆる困難からの自由を目指して“という願いが込められています。
北海道を象徴する雪と大地のイメージから、チームカラーは白と緑となりました。

名称・カラーともに、多数の一般公募の中から選ばれており、
まさに大勢のサポーターの力で作られたチームとなっています。

リベルダージ北海道の沿革

  • 2012年5月北海道選抜代表「リベルダージ北海道」発足
  • 2015年10月名古屋開催「第1回ソーシャルフットボール全国大会」予選敗退
  • 2016年2月大阪開催「第1回ソーシャルフットボール国際大会」日本代表に選手1名、スタッフ3名を派遣
  • 2017年10月愛媛開催「第2回ソーシャルフットボール全国大会」3位
  • 2019年9月大阪開催「第3回ソーシャルフットボール全国大会」に出場予定

エンブレム

リベルダージ北海道 エンブレム

ロゴ

リベルダージ北海道 ロゴ

☆エンブレム・ロゴは、デザイナーで当クラブ会員でもある、河井亮氏の作品です。