バレーボール
Volleyball

全国障害者スポーツ大会で唯一、精神障害者が出場できる団体競技

精神障害者のスポーツの中で、最も早くから全国大会が開催されるようになった競技がバレーボールです。ソフトバレーボールを使用し、6人制バレーのルールを基本として行います。当クラブでは、全国障害者スポーツ大会につながる札幌市予選大会を主催しています。優勝チームは海道・東北ブロックへ駒を進め、そこを勝ち抜くと全国大会への切符が得られます。

開催している活動

サポーターズバレーボール

全国障害者スポーツ大会札幌予選会

毎年2~3月頃、札幌市内の体育館で開催しています。