スケジュール
Schedule

私たちと一緒にスポーツをしませんか?

最終更新日:2024年11月1日

2024年11月以降のスケジュール

4月
14
被災地支援ボランティア with ちょんまげ隊 @ 厚真町
4月 14 @ 10:00 AM – 3:00 PM

詳細は後日お知らせいたします

5月
26
Enjoyランニング @ 円山公園(パークセンター前集合)
5月 26 @ 10:00 AM – 12:00 PM

詳細はこちらのお知らせをご参照ください。

6月
16
Enjoyランニング @ 北海道大学 札幌キャンパス 南門 キャンパス内集合
6月 16 @ 10:00 AM – 12:00 PM

詳細はこちらのお知らせをご参照ください。

7月
7
Enjoyランニング @ 円山公園(パークセンター前集合)
7月 7 @ 10:00 AM – 12:00 PM

詳細はこちらのお知らせをご参照ください。

8月
25
北海道マラソン出場 @ 札幌市
8月 25 @ 9:00 AM – 2:30 PM

コース
大通公園西3・4丁目(駅前通)-すすきの-創成トンネル-創成川通-北8条通(JR札幌駅北口)-石山通-新川通(折り返し)-北海道大学-北海道庁(赤れんが)-大通公園西8丁目(北大通)

9月
11
サポーターズミーティング @ WEST19 2F小会議室
9月 11 @ 7:00 PM – 8:30 PM

※会員誰でも参加可能

9月
14
日本デイケア学会 @ 北星学園大学内
9月 14 @ 10:00 AM – 1:00 PM

日本デイケア学会では様々なプログラムが開催されますが、
北海道精神障害者スポーツサポーターズクラブが関係しているプログラムは次の通りです。

シンポジウムI「精神障害者とスポーツ」

9月14日(土)10:00~11:50

シンポジスト 所属
井上 誠士郎 北海道精神障害者スポーツサポーターズクラブ 代表
長谷川 未央 医療法人社団健心会 桑園病院 精神保健福祉士
田頭 理 知事公館前法律事務所 弁護士
多田 周平 医療法人社団ほっとステーション 大通公園メンタルクリニック 臨床心理士

応援ランチョン「ソーシャルフットボール 各地の取り組み」

9月14日(土)12:00~12:50

応援ランチョンは、お弁当を食べながら施設や団体の活動報告などを聞けます。
お弁当代の一部は、その施設や団体の活動資金となります。当日、応援したい(話を聞きたい)施設や団体が発表する部屋へご入室ください。
お弁当はその部屋の入口でお渡しします。各部屋に定員がありますので、ご希望の部屋が満席の場合は、他の応援ランチョンの部屋への入室をお願いいたします。

※この他にも「技あり!デイケア!~現場で使える技術と私たちの矜持~」をテーマに、基調講演やシンポジウム、ワークショップ等も開催されているので、詳細は日本デイケア学会のHPをご覧ください。

9月
15
Enjoyランニング @ 円山公園(パークセンター前集合)
9月 15 @ 10:00 AM – 12:00 PM

詳細はこちらのお知らせをご参照ください。

10月
13
Enjoyランニング @ 北海道大学札幌キャンパス 南門 キャンパス内集合
10月 13 @ 10:00 AM – 12:00 PM

詳細はこちらのお知らせをご参照ください。

1月
11
JIFF9地域障がい者サッカー連携会議 @ 札幌ドーム
1月 11 @ 1:30 PM – 5:00 PM

日本サッカー協会(JFA)と日本障がい者サッカー連盟(JIFF)は協働して、 10 月27日(日)より順次、 全国9 地域(北海道、 東北、 関東、 北信越、 東海、 関西、 中国、 四国、 九州)で「9 地域障がい者サッカー連携会議(以下、 地域連携会議)」を初めて開催します。

「地域連携会議」は、 誰もが、 いつでも、 どこでもサッカーを楽しめる環境づくりを推進するため、 地域における障がい者サッカー団体と47 都道府県サッカー協会・J リーグクラブ・Jリーグ百年構想クラブによる協力体制を整備するものです。 2019年度スポーツ庁委託事業「障害者スポーツ推進プロジェクト(障害者スポーツ団体の連携及び体制整備への支援事業)」のJIFFへの受託が決定したことを受け、 これまでJFAが各都道府県FAと行ってきた会議をさらに拡大したものがこの「地域連携会議」です。

東京オリンピック・パラリンピックを2020年に控え、 障がい者スポーツ推進の機運醸成の流れを非パラリンピック競技へ、 活動エリアを全国へと拡大し、 地域で障がい者サッカーに携わる方々が一堂に会しネットワークを構築することにより、 それぞれの地域の活動状況や普及の度合いに応じた障がい者サッカーの活動を促進していきます。 そして、 サッカーから他の競技団体へと水平展開できるモデルとして情報公開し、 障がい者の継続的なスポーツ実施に繋げていきます。

引用元:JIFF