私たちと一緒にスポーツをしませんか?
最終更新日:2024年9月30日
2024年10月以降のスケジュール
活動内容
IFリーグは2部制、通年4シーズン制で行われる、日本最大の精神障がい者フットサルリーグです。
見学、随時受け付けています。
*主催は石金病院です。
対象者
フットサルしたい人は、経験、障害の有無、性別、国籍など問わず誰でも参加可能です。
活動内容
集まった人数でチーム分けし、6~8分程度でゲームを行います。
初心者やボールの扱いに自信のない方でも楽しめる会です。
初めてのご参加、大歓迎です!
“就労・生活相談室からびな”に登録通所している方向けのプログラムです。
登録されていない方は参加できないため、ご了承ください。
日本サッカー協会(JFA)と日本障がい者サッカー連盟(JIFF)は協働して、 10 月27日(日)より順次、 全国9 地域(北海道、 東北、 関東、 北信越、 東海、 関西、 中国、 四国、 九州)で「9 地域障がい者サッカー連携会議(以下、 地域連携会議)」を初めて開催します。
「地域連携会議」は、 誰もが、 いつでも、 どこでもサッカーを楽しめる環境づくりを推進するため、 地域における障がい者サッカー団体と47 都道府県サッカー協会・J リーグクラブ・Jリーグ百年構想クラブによる協力体制を整備するものです。 2019年度スポーツ庁委託事業「障害者スポーツ推進プロジェクト(障害者スポーツ団体の連携及び体制整備への支援事業)」のJIFFへの受託が決定したことを受け、 これまでJFAが各都道府県FAと行ってきた会議をさらに拡大したものがこの「地域連携会議」です。
東京オリンピック・パラリンピックを2020年に控え、 障がい者スポーツ推進の機運醸成の流れを非パラリンピック競技へ、 活動エリアを全国へと拡大し、 地域で障がい者サッカーに携わる方々が一堂に会しネットワークを構築することにより、 それぞれの地域の活動状況や普及の度合いに応じた障がい者サッカーの活動を促進していきます。 そして、 サッカーから他の競技団体へと水平展開できるモデルとして情報公開し、 障がい者の継続的なスポーツ実施に繋げていきます。
引用元:JIFF