デサフィオとは 2019年に開催された「第3回ソーシャルフットボール全国大会」。リベルダージ北海道は予選敗退しました。悔しさを持ち続け、本気で競技力の向上を目指し、次の全国大会では必ず優勝する…という選手達の思いから生まれたのが「デサフィオ」です。 デサフィオとはポルトガル語で「挑戦」という意味です。競技力向上のために自分たちで考え挑戦する、様々な挑戦を当事者が中心となって行う、そんな集まりです。参加費は無料、対象は競技志向の方で、年齢・性別・障害の有無は問いません。 練習内容は参加者と相談しながら決めて行きます。初めは主に個サル形式でゲームをし、慣れてきたら基礎練習も盛り込む予定です。

 

 

 

対象者 フットサルしたい人は、経験、障害の有無、性別、国籍など問わず誰でも参加可能です。 活動内容 集まった人数でチーム分けし、12分程度でゲームを行います。 チーム単位での参加も可能です！

対象者 フットサルしたい人は、経験、障害の有無、性別、国籍など問わず誰でも参加可能です。 活動内容 集まった人数でチーム分けし、６～8分程度でゲームを行います。 初心者やボールの扱いに自信のない方でも楽しめる会です。 初めてのご参加、大歓迎です！

活動内容 IFリーグは２部制、通年４シーズン制で行われる、日本最大の精神障がい者フットサルリーグです。 見学、随時受け付けています。 ＊主催は石金病院です。

“就労・生活相談室からびな”に登録通所している方向けのプログラムです。 登録されていない方は参加できないため、ご了承ください。